今回は防水工事です。
基本的は事ですが,外壁塗装で使う塗料では防水はできません。
外壁に使う塗料の一部は防水性がありますが、床や屋上では使用しないほうがいいです。
施工する箇所に適したものを使用しましょう。
基礎周りの防水
基礎周りの防水です。

ゲリラ豪雨などの雨量の多い日に水が建物の中に入ってしまとの事で基礎周りの防水を行いました。

水が浸入している様子。

水切りと壁の間から水がようしているようでした。

以前にモルタルで埋めていたようです。
ですが、壁とモルタルの隙間が空いています。
はこれで水の侵入は防げません。
モルタルだけでは固く、振動などの動きに対して追従性がないためです。
柔軟性のある材料、防水材を使用し、水の侵入を防ぎます。


今回はパラテックスを使用します。
この材料は水性で一般の方でも比較的作業しやすいと思います。
- 下地処理
- シーリング
- 下塗り
- 防水層塗り
- 保護塗装

シールで隙間を埋めます。
シールもいろいろ種類がありますが今回は速乾のウレタンを使用します。
注意
- シールだけでも水の侵入を止める事は出来ますが、耐久性は期待できません。
- シリコンのシールの上には塗料、防水材は乗りずらいです。変成シリコンはOK
- シールのプライマーも相性の良いものを使用しましょう。

汚れ、ホコリをワイヤーブラシを使ってからプライマーを塗布します。

シールを打ち込みゴムベラなどで押さえます。

防水のプライマーを塗布します。

金属部分は金属用プライマーを塗布します。
コンクリート面はパラテックスの主剤5水95の比率で伸ばして使用します。

プライマーが乾燥してから防水層を塗布します。
パラテックス原液 ・A材(粉体)1:0,67の割合でしっかり攪拌してから使用してください。

防水層を一日乾燥させたのち上塗りを2回塗り、完了です。
今回使用した上塗りはカラートップです。


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